2013/03/29

今年も桜が咲きました

汐留ミュージアムで開催の 『二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年』 は、先日24日に終了致しました。予想を超える入場者数だったそうです。お出掛けくださいました皆さま、ありがとうございました。 (次回の松下幸之助さんの工芸作品コレクション展も楽しみですね)

終わるイベントがあれば、始まるものもあり…
様々なイベントが少しずつ迫り、内容や日程なども固まってきています。
 
桜が咲き始めた頃から、発送作業が忙しくなってきました。写真を撮るためだけに時間が取れない日々。朝、ゴミ出ししたあとや、夕方、買い物に行くときなどはカメラ持参で、
近所の桜を撮っていました。隙間時間であっても、桜と向き合えるひとときはいいものですね。







2013/03/23

ロングインタビュー… 。


お世話になっております「和雑貨 翠」さんのサイトでは「作り手インタビュー」という
新企画が始まりました。光栄にも、初回のインタビューが私でした。あひろ屋になるまでの職歴(友禅の色挿し、ハーブ屋、OLなど)、そして手ぬぐい(注染)への思いを聞いていただきました。
 
今までお受けしてきたインタビューは、断片的にお話をきいていただくことが多く (文字数制限もあり)、私もざっとお話する、ということがほとんどでした。
でも今回は、じっくりと今までのことを振り返りつつ喋ってしまい、長いものになってしまいました。
 
インタビューしていただいてよかったことの一つは、自分でも気づかぬ点を確認できたこと。思い出したり、考えていることを話すというよりも、聞き手の白石さんから引き出されることがあり、その時初めて、あぁそうだったのか、と納得したり。

いろいろな経験は全て今に活きていて、多くの方々に支えられて、ここまで辿り着けました。家族のみんな、友人たち、仕事でお付き合いくださっている皆さま。いつもありがとうございます。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします!






これを描いたのは工房に入って一週間目の日。翌日から商品を描くことを許されたものの、怖さでいっぱいでした。17歳の時です。それから数ヶ月して、ようやく新品の筆一式いただいた時は本当に嬉しかったです。・・・高校へ進学するため、友禅の仕事を辞める時、その筆たちは工房にお返ししましたが、1本だけ、片羽筆をいただいて帰りました。それは今も大切なお守りです。





2013/03/22

GAIAさんとのご縁。モリユカさんのワークショップ。

いつもより開花が早かったソメイヨシノ。このあたりは五分咲きくらいになりました。今朝は仕事を始める前にカメラを持って散歩。これから散る頃までは、桜散歩が続きます。近所の小学校は今日が卒業式です。晴天の桜の日。自分の小学校卒業式を思い出していました。(先生やお友達、皆さん、お元気かな。)


さて、新しいお取引先についてのお知らせです。オーガニック食品・エコ雑貨などを販売されているGAIAさん御茶ノ水や代々木上原にお店があり、ご存知の方も多いと思います。今年の春夏シーズン、当店手ぬぐいを扱っていただけることになりました。
 
実は、GAIAさんは私がハーブ屋を営んでいた頃、大変お世話になっておりました。今回、お取引についてのご連絡をくださった方は、私の過去は知らず全くの偶然でした。作るものは違っても、またお声がけいただけたということが嬉しく、ありがたかったです。ご縁に感謝。





そして先日、GAIAさんの伊勢原倉庫でひらかれた 『手ぬぐいで作るこども服』の著者、
モリユカさんのワークショップに参加させていただきました。お気に入りの手ぬぐいで、
こども服を作るというものです。参加されていたのは、小さいお子さん連れのお母さんやお父さんなど。
皆さん、おしゃべりしつつも真剣にチクチク針仕事でした。出来上がった時の嬉しそうな笑顔が印象的でした。手ぬぐいのあの大きさから、簡単に子ども服が作れること、日頃平面として見ていた手ぬぐいが立体的になり、さっそく着ているお子さんがいる、というのが新鮮でした。



いろいろな柄の中から選べて、汗をよく吸い、洗えばすぐ乾く。子ども服にピッタリの手ぬぐい。おすすめします。

ワークショップの後は、手巻き寿司がふるまわれました。社長さんが魚をさばいたり、いろいろとお料理もしてくださって、本当に美味しかったです。(社長さんとも15年ぶりの再会。)
初めて出かけた伊勢原市日向は、山々が近く(七沢温泉も近い)空気が美味しく素敵な場所でした。

「注染+バリ島植物染め」販売中。

毎回、包みを開けるのが楽しみな「注染+バリ島植物染め」手ぬぐい。今回も、とても いい色合いでした。 今回分は、5月にバリ島へ渡る友人に託したもので、その後 染められたものを、別の友人が8月に持ち帰ってくれました。(その友人へ渡すために、別の方がウブドの工房からピックアップしてく...