2014/02/19

「 Throwing a Spoon 」の曲を聴きながら

ヤマト運輸さんから 『集荷できません』 と言われてしまい、都内は手持ち納品に出かけたり、スーパーから生鮮食品が消えてしまったり、大雪の影響がこの地域でもありました。
各地の状況がきこえてくるたびに、心配になります。そして、大雪の被害に遭われてしまった皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


いろいろに気をとられて停滞していた作業を少しずつ再開。
今年のイベントも少しずつ固まり、動き出してきました。詳細が決まっているものは随時イベントのページにてご紹介しております。


先日、「 Throwing a Spoon 」(徳澤青弦さんのチェロと、トウヤマタケオさんのピアノ)のライブがあり求道会館へでかけました。本当に素敵なひとときでした。沁みる音楽。


季節に遅ればせつつ版下を準備していますが、彼らのアルバムがお供です。柄により、テーマ曲のようにそればかりを聴いてしまうのですが、今回はこれなのです。




 

2014/02/14

「メイド・イン・ジャパン 南部鉄器」展へ

先週の大雪が溶けきらないうちに、また今朝から雪。
今年は雪が多く、寒いですね。(写真は窓から。)




先日、パナソニック汐留ミュージアムさんで開催中の「南部鉄器」展へでかけました。古い鉄瓶が放つ凄味、職人さんの魂がこもる手仕事の数々に圧倒されました。
鉄器の世界の奥深さに触れたあと、今展の記念講演会へ。インテリアデザイナーの内田繁さんと、釜定工房三代目 宮伸穂さんのお話でした。宮さんの和銑(わずく)についての説明がとても面白く、興味を持ちました。

ミュージアムショップでは、当店手ぬぐいを展示販売してくださっていて、やはり「鉄瓶」手ぬぐいが人気だそうです。
「メイド・イン・ジャパン 南部鉄器」展は3月23日までひらかれています。




 

さて、注染手ぬぐいの色褪せは、避けられない運命みたいなもので。(最近は、色落ちの少ないスレン染料のみで染められた手ぬぐいもみかけるようになりましたが。) 染料にもよるのですが、薄い色の柄が使い込むうちに淡く、薄らいでいく眺めは、悪くはないな、と思っております。そんなふうに、消えてゆく存在の柄ですが …
それでも私は、いろいろな意味や気持ちをのせて、柄を描いていきたいです。儚さや、移ろいゆくものに、愛着といいますか、美しさを感じられるのは日本人のよいところかも。

写真の手ぬぐいは、「折紙(灰色)」を数年使ったもの。うっすらと柄が見えますが、もうほとんど無地。しかし、生地はやわらかく、色落ちの心配もないので浴用として使っています。木綿の肌触りはいいものですね。特岡生地の滑らかさも、こういう時に実感します。
 




 
先日、3552食堂さんの味噌作り教室に参加いたしました。

自然栽培の大豆(明石農園)、輪島の海塩(美味と健康)、石黒種麹店の米麹を使いました。麹もホカホカの大豆も、本当にいい香りがして、これは美味しいお味噌ができあがること間違いなし!








3552食堂さんとのコラボイベントが来月9日にひらかれます。当店も参加予定です。いろいろなお店が出店しますので、どうぞお楽しみに!あひろ屋としては、ひなやさんとの手ぬぐい小物を中心に、久しぶりに 「選べるハギレ」 を考えております。

2014/02/07

コラボ商品の「ふんどし」が発売!

雪が舞ったり、寒さが厳しい今週、盆栽の白梅が咲き出しました。立春をすぎたとはいえ、まだまだ冷え込む日々。






さて、当店手ぬぐいを使った ”ふんどし” が発売になりました。
ふんどしのセレクトショップ「TeRAYA」さんとのコラボ商品です。柄は、「赤い糸」と「縞市松(らくだ色)」です。
現在、新宿小田急百貨店では、”ふんどしの日フェア”がひらかれていて、TeRAYAさんも参加されています。(2/18まで)



家の中で、一人で、考えたり仕事をしていることがほとんどなので、意識的に体を動かしたり、外に出かけてなにかと ”であう” ことを心掛けています。昨年後半からスロージョギングを始めたのもよかったみたいで、肩こり、腰痛がなくなり、気持ちもスッキリとしてきました。


先日は、品川恭子さんの友禅の作品を拝見しました。(シルクラブさんにて)
自分も以前、友禅の仕事をしていたとはいえ、ため息の出るような美しさとデザインの面白さに見入ってしまいました。



 
そして、3552食堂さんのキムチ教室に友人と参加。たくさんの食材と発酵と。キムチ作りの奥深さに触れたような気がします。(美味しそう…はやく食べたいです)




 

咲き定まりて

「注染+松煙染め」手ぬぐいですが、第二弾も染め上がり、サイトにアップしましたところ、あるお店からご注文をいただきました。 まだ数量を多く作れていないので、卸販売は来年から、と思っておりましたが、扱いたいと思ってくださるお店があるようですので、在庫のあるものは、販売してまいります...